夏の水やり

 

こんにちは。スタッフ藤田です。

高松は猛暑日が一週間続いているそうです。

朝、お花にお水をあげても夕方にはカラカラに乾いています。

 

さて、今日は夏の水やりについて。

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暑いからと言って水をやりすぎると根腐れの原因となります。

特に日当たりの悪いところに置いている観葉植物は要注意です。

植物なので適度な日光を当て乾いたら水をやるようにしましょう。

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そして、この時期には水分の吸収とともに葉焼け防止や防虫効果のために葉っぱに霧吹きを噴くのもオススメです。

 

 

次によく質問のある苔玉の水やりです。

imageバケツに苔の部分が浸かるくらいに水を溜め、苔玉を沈めます。

苔から泡が出なくなったら水気を切って器にのせます。

常に器に水が溜まっているのは根腐れの原因となります。

夏は1〜2日に一回、苔玉を持って見て軽いと思ったら水やりをしてください。

 

まだまだ暑い日が続きます。

人間も水分補給お忘れなく!!