こんばんは。石川です。
ちょうど見頃で綺麗でしたよ〜(^_^)
お部屋に飾りたいですね♩♩
先日入荷した、ベゴニア ラブミーも
冬に咲くお花です!!
寒さに弱いのでなるべく暖かいお部屋に
置いて下さい。
お水も乾かし気味にしていただくと
長持ちしますよ(^_^)
ぜひ、育ててみてください!
こんにちは♪ スタッフの田川です。
秋晴れの日が続き、気持ちのよいお天気ですね♪
今日は・・もうすぐやってくる、ハロウィンについて・・です。
ハロウィン、あるいは、ハロウィーン(英: Halloween またはHallowe’en)とは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカで民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。
ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は夏の終わりを意味し、冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていたが、時期を同じくして出てくる有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。これに因み、31日の夜、カボチャをくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン(Jack-o’-lantern)」を作り、魔女やお化けに仮装した子供たちが近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(Trick or treat. 「お菓子をくれないと悪戯するよ」または「いたずらか、お菓子か」)」と唱える。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちはもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい。
「ハロウィン」の語源は、カトリック教会で11月1日に祝われる「諸聖人の日」(古くは「万聖節」とも)の前晩にあたることから、諸聖人の日の英語での旧称”All Hallows”のeve(前夜)、”Hallows eve”が訛って、”Halloween”と呼ばれるようになったとされている。
mitsuba店頭にも、特大カボチャから、各サイズ取り揃えています。
皆さんもジャック・オー・ランタン♪作ってみては?
こんばんは。太田です
いつも今日はブログ何書こうかー?と思うのですが
あれやこれやで写真を撮るのをすっかり忘れて
帰宅してしまうというパターンが出来つつありますσ^_^;
そんな言い訳をして今日もお花の写真がなく
すみません…先週屋島山上からみた景色です。
以前こちらでもお話していたフラワー装飾技能士の
検定、なんとか合格しました(T_T)
色々なことにチャレンジしていく子供の姿をみて
私も何か目標に向かって努力する姿を
見せたいと思って やるなら1番上をといきなり
一級を目指しました。
限られた時間しか出来ない練習、
正直何度も無理だと思いながら
終わった瞬間にやり切れたと思えたのは
初めてだったかもしれません。
そんな私、また新たな目標を見つけてしまい 笑
それに向かってまたポチポチがんばっているところです。
10月最初の週末 秋晴れの素晴しいお祭り日和です。あちらこちらに法被を着て山車を引かれるお姿をお見かけしたりお獅子の鐘の音が聞こえてきます。
花屋にとってお祭りでのご贔屓は?お榊かなあと 今日はお榊のお話をさせていただきます。 お祭りに限らず神事には欠かせないお榊。ご普段にはお住いの神棚に奉られたりが多いと思いますが 特別な神事では祭壇中央の「ひもろぎ」 神主さんが振られる「祓い(はらい)」 参列者が奉納する「玉串(たまぐし)」が求められます。
なぜお榊なのか?のルーツは定かではありませんが常緑樹であり葉艶があって芯が立つ凛とした真直ぐな枝ぶりに神々しさを感じられたのでしょうか?地方によって様々ですがお松やひさかきなどと共に常盤木と呼ばれる神様に奉られる植物です。
神棚のものは本来にはお一日と十五日に交換するのがお決まりのようですが毎日のお水替えで一日がはじまる生活に身近な植物のひとつですね(^.^)