企業様にお届けする御祝のスタンド花。華やかにダリアをメインにお作りしています!上の写真はダリアは茎が中が空洞になっていて折れやすい為、芯に細いワイヤーを通して補強しているところです。
赤いバラも加わり流れるようなスタンド花が完成間近です。
こんなふうにいろんなイメージを膨らませながらお客様に喜んでいただけるお花を作っていますよ(*゚▽゚)ノ
企業様にお届けする御祝のスタンド花。華やかにダリアをメインにお作りしています!上の写真はダリアは茎が中が空洞になっていて折れやすい為、芯に細いワイヤーを通して補強しているところです。
赤いバラも加わり流れるようなスタンド花が完成間近です。
こんなふうにいろんなイメージを膨らませながらお客様に喜んでいただけるお花を作っていますよ(*゚▽゚)ノ
こんにちは!staffの田川です。
最近、日中でもすっかり秋の気候で少し体調管理に気を付けないといけない時期がきましたね。
さて、今日は、ギフトにもおすすめ!あまり見かけることのない希少価値のある 『ブラキキトン』 をご紹介します。
「ブラキキトン」はアオギリ科ブラキキトン属。オーストラリア原産で、日当りと風通しを好む植物です。最低気温は10℃程度必要です。冬期の夜間はなるべく暖かい場所で管理します。が、半耐寒性のため、最低気温以下の場合は落葉することがあります。落葉した場合は、気温の低い場所で水を切って管理してください。また、どの植物でも同じですが、エアコン等の温風が直接あたらない場所で管理します。外気温が25℃程度になると生育期に入ります。
水やりの目安は、秋~冬は一週間に一度、決めた曜日に土の部分にまんべんなく約80ml以下。冬はできるだけ室温に水をもどし、与えてください。春~夏は、一週間に一度、土の部分にまんべんなく約180ml以下。置き場所によって量を調節してください。土がある程度乾いてから与えるのがコツです。湿った状態で繰り返し必要以上に与えてしまうと根腐れの原因になります。また、受け皿には水をためないように注意しましょう。
この「ブラキキトン」は非常に管理しやすい植物です。インテリアとしても最適!是非、ご自宅のインテリアやギフトにどうぞ!!
こんばんは 太田です!
入荷しましたー٩(●˙▽˙●)۶ 続きを読む
こんばんは。staffの田川です。
ここの所随分気候が秋めいてきました。
その秋から冬(10月~1月)が開花期の
『リトープス』が入荷してきました。
リトープスは、ハマミズナ科・リトープス属の多肉植物です。年間降水量が250mm以下という乾燥地帯に適応するため、葉数を減らして蒸散を抑え、より多くの水分を溜め込める様に進化を遂げました。表皮の頂面には、「窓」と呼ばれる半透明の部分があり、リトープスはそこから日光を体内に取り入れて光合成を行います。
水やりは春の脱皮時期と夏の水やりは控えます。生育期の10月~5月は月に2~3回ほど、冬は月に1回程度水を与えれば良くて、総じてあまり水やりの必要はありません。
このひときわ異彩を放つリトープスは世界的にも根強い人気で、愛好家も多く、その花言葉が示す通り「こよなき魅力」にあふれています。そんなリトープスを育てて見てはいかがですか? また、店頭に見にいらしてくださいね。