今日は現場から(´ ˘ `∗)

img_2106 img_2111こんにちは、太田です。今日はお仕事の現場を…

企業様にお届けする御祝のスタンド花。華やかにダリアをメインにお作りしています!上の写真はダリアは茎が中が空洞になっていて折れやすい為、芯に細いワイヤーを通して補強しているところです。

赤いバラも加わり流れるようなスタンド花が完成間近です。

こんなふうにいろんなイメージを膨らませながらお客様に喜んでいただけるお花を作っていますよ(*゚▽゚)ノ

 

続きを読む

アレンジメント

こんばんは。石川です。

明日で10月も終わりです。

今年も残り2ヶ月!1年が早いですね。

 

さて、今日はアレンジメントをご紹介します。

img_2107 img_2102両方ともにダリアを入れてお作りしました。

ダリアにもたくさんの種類があって、1輪が大きいのでアレンジや花束に入れると存在感があってとても綺麗に仕上がります。

ハートBOXアレンジメント

image

 

フローリストみつばのOTAです(^-^)

 

今日のお写真は花キューピットの定番商品のハートボックスアレンジメントです。

お誕生日のお祝いギフトに 旦那様から奥様へのプレゼントとしてご注文をいただきました。

赤いハート型のボックスはレザーケースになっていてお花を楽しんだ後もインテリアボックスとしてお使いいただけます。

さて10月もあと僅か お祭りに始まりイベント目白押しのひと月でした。月末最終日はハロウィン そしてそれが終わるといよいよアドベント クリスマスに入っていきます。 どなたに取っても気忙しさのピークに向けて元気に頑張っていきたいですね。(^-^)/

リュウカデンドロン

こんにちは。スタッフの末武です。

今日は、入荷したリュウカデンドロン・ストロベリーフェアーを、紹介します。

リュウカデンドロンは、南アフリカ原産の常緑低木です。夏の終わりから、晩秋にかけて、赤やオレンジに色づく苞葉(ほうよう)が美しく、その苞に囲まれた基部が花です。

ストロベリーフェアーは、イチゴのような赤い花が特徴です(^-^)

image
庭木やドライフラワーとして人気があり、切り花にしても、とても長持ちしますよ。

ブラキキトン♪

こんにちは!staffの田川です。

最近、日中でもすっかり秋の気候で少し体調管理に気を付けないといけない時期がきましたね。

さて、今日は、ギフトにもおすすめ!あまり見かけることのない希少価値のある 『ブラキキトン』 をご紹介します。

dsc_7554「ブラキキトン」はアオギリ科ブラキキトン属。オーストラリア原産で、日当りと風通しを好む植物です。最低気温は10℃程度必要です。冬期の夜間はなるべく暖かい場所で管理します。が、半耐寒性のため、最低気温以下の場合は落葉することがあります。落葉した場合は、気温の低い場所で水を切って管理してください。また、どの植物でも同じですが、エアコン等の温風が直接あたらない場所で管理します。外気温が25℃程度になると生育期に入ります。

水やりの目安は、秋~冬は一週間に一度、決めた曜日に土の部分にまんべんなく約80ml以下。冬はできるだけ室温に水をもどし、与えてください。春~夏は、一週間に一度、土の部分にまんべんなく約180ml以下。置き場所によって量を調節してください。土がある程度乾いてから与えるのがコツです。湿った状態で繰り返し必要以上に与えてしまうと根腐れの原因になります。また、受け皿には水をためないように注意しましょう。

この「ブラキキトン」は非常に管理しやすい植物です。インテリアとしても最適!是非、ご自宅のインテリアやギフトにどうぞ!!

dsc_7556

 

多肉植物

こんにちは、スタッフ藤田です

今日は雨の予報のはずが…暑いほどの快晴

晴れてくれるのは嬉しいですが服装に困りますよね

さて、お店では植え替えをした多肉植物達が勢揃い

既にお嫁に行ってしまった子もいますがご希望があればまたお作りすることもできるものもあります

スタッフまでお問い合わせください

image

喜寿

こんばんは。石川です。

今日は、花束をお作りしました。

喜寿のお祝いでお渡しされるそうです。

紫色をメインにとご注文頂きました。

img_2103

雪柳も入れて、ボリュームよくお作りしました。大きいお花や枝物が入るとボリュームよく花束をお作りすることができます。

多肉植物『リトープス』

dsc_7500こんばんは。staffの田川です。

ここの所随分気候が秋めいてきました。

その秋から冬(10月~1月)が開花期の

『リトープス』が入荷してきました。

リトープスは、ハマミズナ科・リトープス属の多肉植物です。年間降水量が250mm以下という乾燥地帯に適応するため、葉数を減らして蒸散を抑え、より多くの水分を溜め込める様に進化を遂げました。表皮の頂面には、「窓」と呼ばれる半透明の部分があり、リトープスはそこから日光を体内に取り入れて光合成を行います。

水やりは春の脱皮時期と夏の水やりは控えます。生育期の10月~5月は月に2~3回ほど、冬は月に1回程度水を与えれば良くて、総じてあまり水やりの必要はありません。

このひときわ異彩を放つリトープスは世界的にも根強い人気で、愛好家も多く、その花言葉が示す通り「こよなき魅力」にあふれています。そんなリトープスを育てて見てはいかがですか? また、店頭に見にいらしてくださいね。

小学校バザール

image

フローリストみつば OTAです(^-^)

今日は長女が通う小学校のバザールがあり PTA役員の仕事として  (全く仕事ではなく) 鉢物の販売係をやってきました。

結果、、、 惨敗でした( T_T)\(^-^ )   当然にある食バザーのブースが次々売り切れになっていくを横目に見ながら なかなか思ったように売れない花たち。担当者としての責任もあるのに どうしよう(^^;; と焦りながら でも最後は数鉢を残すところまでなんとか買っていただきました。(; ̄ェ ̄)

お店で売ることと違って買う人もお花目当てという人は少なくてそんな中で買っていただくのは本当に難しいですね。勉強になりましたm(_ _)m