こんにちは、スタッフ藤田です

今日は愛妻の日

昼間は落ち着いた店内でしたがお仕事が終わった時間帯から男性のお客様が増えてたくさんのご注文をいただきました

ありがとうございました

皆さん愛妻の日をご存知なんですね、奥様想いのステキなご主人ですね♫

うちは家に帰っても何も無しでした(ｰ ｰ;)

愛妻の日のお花は店頭でご注文、製作、お買い上げがほとんどで撮影も出来ず、写真はリニューアルオープンのお店へお祝いのアレンジメントです

おはようございます。太田です。

今日1月31日は愛妻の日ですね！日ごろの感謝の思いを伝えましょう。

女の人が貰って嬉しいプレゼントといえばお花(´ ˘ `∗)

今晩はお花を持って帰って奥様にサプライズしてはいかがですか？

こんばんは。石川です。

今日はアレンジメントをご紹介します。

下の写真はお誕生日のプレゼントでご注文頂きました。

赤系ということでしたので、アマリリス、ダリア、バラを入れてお作りしました。

こんばんは。staffの田川です。

florist mitsubaにも！

青い胡蝶蘭『ブルーエレガンス』が入荷致しました！

ブルーエレガンスは、従来の白い胡蝶蘭に特殊な染色液を使って作り出された胡蝶蘭です。

しかし、この胡蝶蘭、ただ染色液を吸わせると良いというわけではありません。特殊な技術が必要なのです。

日本でもこの特殊な技術で青い胡蝶蘭を作り上げる農家さんは多くはありません。つまり、生産量も少ない訳です。ですからとても貴重品となりますね！

入荷も一鉢だけです！

とても希少性のある、青い胡蝶蘭を・・

是非！お祝いの品に！いかがですか？

こんにちは。スタッフの末武です。

今日は、ユーカリ・ポポラスを紹介します！

ユーカリ・ポポラスは、ユーカリの中では成長が穏やかで、樹形全体の銀葉が美しく、庭のシンボルツリーに最適です。花芽の付いた枝や丸みをおびたハート型の葉もかわいく、切り花としても、とても人気があります。

今回は、蕾が付いたポポラスベリーと言います。

アンティークな花束にも、ピッタリです！

おはようございます。フローリストみつばOTAです(^.^)

今日明日と東京出張で花キューピットの支部長会議に参加しています。

花キューピットは花業界においては一番のグループ組織です。人に数回の会議では花キューピットの会勢だけでなくお花の業界の今を感じます。

お花屋さんも他業種と同じく人手不足と後継者不足で縮小廃業されるお店が多く 全国にお花をお届けさせていただいているグループとしてどう維持していくかが課題となっています。

まずは足元から お店のお客様に喜んでいただけるように努めることからしか無いことを感じています。

明日は東京の卸屋さんのショールール巡り。しっかり勉強してきます（＾ω＾）

こんばんは、太田です。

ここ数日、雪がちらつく日もありほんとに冷え込んで身体も縮こまってるのか肩こりや、腰にきています(´×ω×`)

庭の植物も寒さに耐えて今、土の中で春を待っているのでしょうね。

クリスマスローズもつぼみを沢山付けそろそろ咲き始める頃です。私も毎日楽しみにしていますが、あとちょっとかな？

今は梅のきれいな時です。

寒くてシンと澄んだ空気の中で咲いている梅の花。今週末はあったかくなるそうなのでロウバイや、紅梅をみながら散策するのもいいですね！

こんにちは、スタッフ藤田です

寒い日が続きますね、一月ももう少しで終わりです

ちょうど一週間後、1月31日は愛妻の日です

そのPR用のお花をJR高松駅に飾っています

是非、愛する奥様にお花を贈られてはいかがでしょう

こんばんは。石川です。

今日は、ラナンキュラスをご紹介します。

今、お店にはたくさんのラナンキュラスが入荷してます。

変わった咲き方のお花もあります。上の写真のは食べられそうですよね(^^)

アレンジに入れても可愛らしく仕上がりますよ～

こんばんは。staffの田川です。

寒い日が続いておりますが、お風邪などひかれていませんでしょうか？

今日は、この寒い日でもバラのようにボリューム満点の花弁を持って咲く、カランコエ　パリ「クイーン・ローズフラワーズ」をご紹介します。

ヨーロッパでも大変人気の高い、スタイリッシュな印象のカランコエ。淡いグリーンがかった花弁は幾重にも重なり、ゆっくりとまたゆっくりと、つぼみから満開になるまでに時間をかけて咲き誇るため、それまでの過程を芸術品のようにお楽しみいただけます。開花期間も一ヶ月以上と長く、花持ちが良いため日々の多忙の中の安らぎになる事でしょう。また、年間を通して繰り返し開花する品種です。一年中お楽しみいただけます。

冬は特に鉢土が完全に乾いてから水を与えるようにします。５月～１０月は鉢土の表面が乾いて更に１～２日後に鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えます。管理場所は、冬は室内。５月～１０月は日の当たる戸外もしくは明るい室内で管理しましょう。乾燥に強く、加湿を嫌うため、水のやりすぎには注意します。

こんな素晴らしいデザイン性と、強い生命力を兼ねそろえた「パリ」を癒しのひとつに加えてみてはいかがでしょうか(^^)/